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一問一答 · 関係法令

令和8年4月 問35

2級ボイラー技士試験 一問一答 0804b-35-4(関係法令)

問題

「蒸気ボイラーの最高水位は、ガラス水面計又はこれに接近した位置に、現在水位と比較することができるように表示すること、燃焼ガスに触れる給水管、吹出管及び水面測定装置の連絡管は、耐熱材料で防護すること、温水ボイラーの返りについては、凍結しないように保温その他の措置を講ずること」の組合せは、ボイラー(小型ボイラーを除く。)の附属品の管理のために行わなければならない事項に関して条件に合うものだけを全て挙げている。

正答

答えは × です。

解説

正解の理由

判定は×です。示された組合せは、問われている条件に合うものを過不足なく挙げていません。同じ設問で○になる内容は「燃焼ガスに触れる給水管、吹出管及び水面測定装置の連絡管は、耐熱材料で防護すること、温水ボイラーの返りについては、凍結しないように保温その他の措置を講ずること」です。余分に入っている内容は「蒸気ボイラーの最高水位は、ガラス水面計又はこれに接近した位置に、現在水位と比較することができるように表示すること」です。確認ポイントは、小型ボイラーは、伝熱面積や圧力など一定条件により区分されるボイラー。また、温水ボイラーは、蒸気ではなく温水を供給するボイラー。

○ を選びやすい考え方

「蒸気ボイラーの最高水位は、ガラス水面計又はこれに接近した位置に、現在水位と比較すること…」は誤った記述です。それでも ○ を選ぶ場合は、一見もっともらしい表現に引っ張られ、判断対象の一文だけを精査していない可能性があります。

示された組合せは、問われている条件に合うものを過不足なく挙げていません。

分野「関係法令」では、用語定義と制度の前提を確認し、同分野の過去問・実践演習で判断基準を固めてください。

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