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一問一答 · 関係法令

令和8年4月 問39

2級ボイラー技士試験 一問一答 0804b-39-4(関係法令)

問題

「ボイラーの燃焼装置には、異常消火又は燃焼用空気の異常な供給停止が起こったときに、自動的にこれを検出し、直ちに燃料の供給を遮断することができる装置を設けなければならない」という記述は正しい。

正答

答えは × です。

解説

正解の理由

判定は×です。提示文は、問われている条件に合う正しい内容とはいえません。同じ設問で○になる内容は「ボイラーの最大蒸発量以上の吹出し量の安全弁を、過熱器の入口付近に取り付けなければならない」です。提示文とこの内容を比べ、語句、数値、対象、因果関係のどこが違うかを確認します。確認ポイントは、燃焼用空気は、完全燃焼のためにバーナへ供給される空気。また、燃焼装置は、バーナ、燃料供給、送風、制御機器などを含む装置。

○ を選びやすい考え方

「ボイラーの燃焼装置には、異常消火又は燃焼用空気の異常な供給停止が起こったときに、自動的…」は誤った記述です。それでも ○ を選ぶ場合は、一見もっともらしい表現に引っ張られ、判断対象の一文だけを精査していない可能性があります。

提示文は、問われている条件に合う正しい内容とはいえません。

危険物の類別・性質は、政令別表と用語定義の組み合わせで判断します。類似名称(動植物油類・石油類・特殊引火物など)の違いを用語解説で確認してください。

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