2級ボイラー技士試験の過去問・実践演習・一問一答と模試・模擬試験対策を、このサイトでまとめて学習できます。タブから他の演習モードへ移動できます。
2級ボイラー技士試験 一問一答 2704b-01-2(ボイラーの構造に関する知識)
問題
圧力計に表れる圧力を絶対圧力といい、その値に大気圧を加えたに関する記述、「セルシウス(摂氏)温度t[℃]と絶対温度T[K ]との間にはT=t+273の関係がある」という記述は誤っている。
正答
答えは × です。
解説
正解の理由
判定は×です。提示文は誤りとして扱う内容ではないため、「誤っている」とは判断しません。同じ設問で○になる内容は「圧力計に表れる圧力を絶対圧力といい、その値に大気圧を加えたものをゲージ圧力という」です。提示文とこの内容を比べ、語句、数値、対象、因果関係のどこが違うかを確認します。確認ポイントは、一般の圧力計が示すのはゲージ圧力で、絶対圧力はゲージ圧力に大気圧を加えた圧力です。また、絶対温度Tはセルシウス温度tに約273を加えて表すため、t=T+273のように逆にした式は誤りです。
○ を選びやすい考え方
「セルシウス(摂氏)温度t[℃]と絶対温度T[K ]との間にはT=t+273の関係がある」は誤った記述です。それでも ○ を選ぶ場合は、一見もっともらしい表現に引っ張られ、判断対象の一文だけを精査していない可能性があります。
提示文は誤りとして扱う内容ではないため、「誤っている」とは判断しません。
分野「ボイラーの構造に関する知識」では、用語定義と制度の前提を確認し、同分野の過去問・実践演習で判断基準を固めてください。
類似の問題
同じ分野・タグや問題文のキーワードが近い問題です。解き直しや確認に使えます。