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一問一答 · ボイラーの取扱いに関する知識

平成27年4月 問16

2級ボイラー技士試験 一問一答 2704b-16-1(ボイラーの取扱いに関する知識)

問題

ボイラーの保存方法として、「ボイラーの燃焼側及び煙道は、すすや灰を完全に除去して、防錆せい油又は防錆剤などを塗布する」という記述は誤っている。

正答

答えは × です。

解説

正解の理由

判定は×です。提示文は誤りとして扱う内容ではないため、「誤っている」とは判断しません。同じ設問で○になる内容は「乾燥保存法は、休止期間が3か月程度以内の比較的短期間休止する場合に採用される」です。提示文とこの内容を比べ、語句、数値、対象、因果関係のどこが違うかを確認します。確認ポイントは、乾燥保存は、長期停止時に内部を乾燥させ、乾燥剤などで腐食を防ぐ保存方法。また、すすは、伝熱面や煙道に付着すると熱効率を下げ、排ガス温度を上げる。

○ を選びやすい考え方

「ボイラーの燃焼側及び煙道は、すすや灰を完全に除去して、防錆せい油又は防錆剤などを塗布する」は誤った記述です。それでも ○ を選ぶ場合は、一見もっともらしい表現に引っ張られ、判断対象の一文だけを精査していない可能性があります。

提示文は誤りとして扱う内容ではないため、「誤っている」とは判断しません。

分野「ボイラーの取扱いに関する知識」では、用語定義と制度の前提を確認し、同分野の過去問・実践演習で判断基準を固めてください。

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