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一問一答 · ボイラーの構造に関する知識

平成27年10月 問8

2級ボイラー技士試験 一問一答 2710b-08-1(ボイラーの構造に関する知識)

問題

次の記述のうち誤っているものとして、「内だき式ボイラーで、一般に径の大きい波形炉筒と煙管群を組み合わせてできている」という記述は誤っている。

正答

答えは × です。

解説

正解の理由

判定は×です。示された組合せは、問われている条件に合うものを過不足なく挙げていません。同じ設問で○になる内容は「水管ボイラーに比べ、伝熱面積当たりの保有水量が小さいので、起動から所要蒸気発生までの時間が短い」です。不足している内容は「水管ボイラーに比べ、伝熱面積当たりの保有水量が小さいので、起動から所要蒸気発生までの時間が短い」です。余分に入っている内容は「内だき式ボイラーで、一般に径の大きい波形炉筒と煙管群を組み合わせてできている」です。確認ポイントは、水管ボイラーは、多数の水管内を流れる水を加熱して蒸気を発生させる形式。また、保有水量は、ボイラーが内部に持つ水の量。

○ を選びやすい考え方

「内だき式ボイラーで、一般に径の大きい波形炉筒と煙管群を組み合わせてできている」は誤った記述です。それでも ○ を選ぶ場合は、一見もっともらしい表現に引っ張られ、判断対象の一文だけを精査していない可能性があります。

示された組合せは、問われている条件に合うものを過不足なく挙げていません。

分野「ボイラーの構造に関する知識」では、用語定義と制度の前提を確認し、同分野の過去問・実践演習で判断基準を固めてください。

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