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一問一答 · ボイラーの取扱いに関する知識

平成27年10月 問13

2級ボイラー技士試験 一問一答 2710b-13-3(ボイラーの取扱いに関する知識)

問題

低水位燃焼防止装置の作用として、「自動制御関係の検出端の開口部及び連絡配管の閉そく又は機能の障害を起こす」という記述は誤っている。

正答

答えは × です。

解説

正解の理由

判定は×です。提示文は誤りとして扱う内容ではないため、「誤っている」とは判断しません。同じ設問で○になる内容は「ボイラー水が過熱器に入り、蒸気温度が上昇し」です。提示文とこの内容を比べ、語句、数値、対象、因果関係のどこが違うかを確認します。確認ポイントは、低水位は、伝熱面の過熱や焼損につながる危険な状態。また、過熱器は、ボイラーで発生した飽和蒸気を過熱蒸気にする伝熱装置。

○ を選びやすい考え方

「自動制御関係の検出端の開口部及び連絡配管の閉そく又は機能の障害を起こす」は誤った記述です。それでも ○ を選ぶ場合は、一見もっともらしい表現に引っ張られ、判断対象の一文だけを精査していない可能性があります。

提示文は誤りとして扱う内容ではないため、「誤っている」とは判断しません。

分野「ボイラーの取扱いに関する知識」では、用語定義と制度の前提を確認し、同分野の過去問・実践演習で判断基準を固めてください。

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