2級ボイラー技士試験の過去問・実践演習・一問一答と模試・模擬試験対策を、このサイトでまとめて学習できます。タブから他の演習モードへ移動できます。

一問一答 · 燃料及び燃焼に関する知識

平成27年10月 問24

2級ボイラー技士試験 一問一答 2710b-24-3(燃料及び燃焼に関する知識)

問題

燃料の性質として、「石炭に含まれる灰分が多くなると、燃焼に悪影響を及ぼす」という記述は誤っている。

正答

答えは × です。

解説

正解の理由

判定は×です。提示文は誤りとして扱う内容ではないため、「誤っている」とは判断しません。同じ設問で○になる内容は「石炭に含まれる固定炭素は、石炭化度の進んだものほど少ない」です。提示文とこの内容を比べ、語句、数値、対象、因果関係のどこが違うかを確認します。確認ポイントは、石炭は、炭素を主成分とする固体燃料。また、灰分は、燃料に含まれる燃え残り成分。

○ を選びやすい考え方

「石炭に含まれる灰分が多くなると、燃焼に悪影響を及ぼす」は誤った記述です。それでも ○ を選ぶ場合は、一見もっともらしい表現に引っ張られ、判断対象の一文だけを精査していない可能性があります。

提示文は誤りとして扱う内容ではないため、「誤っている」とは判断しません。

分野「燃料及び燃焼に関する知識」では、用語定義と制度の前提を確認し、同分野の過去問・実践演習で判断基準を固めてください。

類似の問題

同じ分野・タグや問題文のキーワードが近い問題です。解き直しや確認に使えます。