2級ボイラー技士試験の過去問・実践演習・一問一答と模試・模擬試験対策を、このサイトでまとめて学習できます。タブから他の演習モードへ移動できます。

一問一答 · 関係法令

平成27年10月 問35

2級ボイラー技士試験 一問一答 2710b-35-5(関係法令)

問題

「過熱器用安全弁は、胴の安全弁より後に作動するように調整しなければならない」という記述は誤っている。

正答

答えは × です。

解説

正解の理由

判定は×です。提示文は誤りとして扱う内容ではないため、「誤っている」とは判断しません。同じ設問で○になる内容は「ボイラー本体の安全弁は、ボイラー本体の容易に検査できる位置に直接取り付け、かつ、弁軸を直にしなければならない」です。提示文とこの内容を比べ、語句、数値、対象、因果関係のどこが違うかを確認します。確認ポイントは、安全弁は、ボイラー内の圧力が異常に上昇した場合に自動的に蒸気を放出し、過圧による危険を防ぐための附属品。また、過熱器は、ボイラーで発生した飽和蒸気を過熱蒸気にする伝熱装置。

○ を選びやすい考え方

「過熱器用安全弁は、胴の安全弁より後に作動するように調整しなければならない」は誤った記述です。それでも ○ を選ぶ場合は、一見もっともらしい表現に引っ張られ、判断対象の一文だけを精査していない可能性があります。

提示文は誤りとして扱う内容ではないため、「誤っている」とは判断しません。

分野「関係法令」では、用語定義と制度の前提を確認し、同分野の過去問・実践演習で判断基準を固めてください。

類似の問題

同じ分野・タグや問題文のキーワードが近い問題です。解き直しや確認に使えます。