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一問一答 · 燃料及び燃焼に関する知識

平成30年4月 問24

2級ボイラー技士試験 一問一答 3004b-24-4(燃料及び燃焼に関する知識)

問題

「加熱温度が低すぎると、いきづき燃焼となる、加熱温度が低すぎると、すすが発生する」は、重油の加熱について、AからDのうち正しいもののみとして正しい組合せである。

正答

答えは × です。

解説

正解の理由

判定は×です。示された組合せは、問われている条件に合うものを過不足なく挙げていません。同じ設問で○になる内容は「加熱温度が低すぎると、すすが発生する、加熱温度が低すぎると、霧化不良となり、燃焼が不安定となる」です。不足している内容は「霧化不良となり、燃焼が不安定となる」です。余分に入っている内容は「いきづき燃焼となる」です。確認ポイントは、霧化は、重油などを細かい粒子にして空気と混合しやすくする操作。また、すすは、伝熱面や煙道に付着すると熱効率を下げ、排ガス温度を上げる。

○ を選びやすい考え方

「加熱温度が低すぎると、いきづき燃焼となる、加熱温度が低すぎると、すすが発生する」は誤った記述です。それでも ○ を選ぶ場合は、一見もっともらしい表現に引っ張られ、判断対象の一文だけを精査していない可能性があります。

示された組合せは、問われている条件に合うものを過不足なく挙げていません。

分野「燃料及び燃焼に関する知識」では、用語定義と制度の前提を確認し、同分野の過去問・実践演習で判断基準を固めてください。

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