2級ボイラー技士試験の過去問・実践演習・一問一答と模試・模擬試験対策を、このサイトでまとめて学習できます。タブから他の演習モードへ移動できます。

一問一答 · 燃料及び燃焼に関する知識

平成30年4月 問26

2級ボイラー技士試験 一問一答 3004b-26-1(燃料及び燃焼に関する知識)

問題

エコノマイザ又は空気予熱器の効果として、「硫黄分の少ない重油を選択する」という記述は誤っている。

正答

答えは × です。

解説

正解の理由

判定は×です。提示文は誤りとして扱う内容ではないため、「誤っている」とは判断しません。同じ設問で○になる内容は「給水温度を下げて、エコノマイザの伝熱面の温度を低く保つ」です。提示文とこの内容を比べ、語句、数値、対象、因果関係のどこが違うかを確認します。確認ポイントは、空気予熱器は、燃焼用空気を予熱して燃焼を改善し、ボイラー効率を上げる装置。また、硫黄分は、燃焼によりSOxを生じ、低温腐食や大気汚染の原因になる。

○ を選びやすい考え方

「硫黄分の少ない重油を選択する」は誤った記述です。それでも ○ を選ぶ場合は、一見もっともらしい表現に引っ張られ、判断対象の一文だけを精査していない可能性があります。

提示文は誤りとして扱う内容ではないため、「誤っている」とは判断しません。

分野「燃料及び燃焼に関する知識」では、用語定義と制度の前提を確認し、同分野の過去問・実践演習で判断基準を固めてください。

類似の問題

同じ分野・タグや問題文のキーワードが近い問題です。解き直しや確認に使えます。