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一問一答 · 関係法令

平成30年4月 問37

2級ボイラー技士試験 一問一答 3004b-37-4(関係法令)

問題

「逃がし管は、凍結しないように保温その他の措置を講ずること」という記述は誤っている。

正答

答えは × です。

解説

正解の理由

判定は×です。提示文は誤りとして扱う内容ではないため、「誤っている」とは判断しません。同じ設問で○になる内容は「水高計の目もりには、ボイラーの常用水位を示す位置に、見やすい表示をすること」です。提示文とこの内容を比べ、語句、数値、対象、因果関係のどこが違うかを確認します。確認ポイントは、逃がし管は、温水ボイラーで水の膨張による圧力上昇を逃がすために設けられる管。また、水高計は、水柱の高さや圧力差により、温水ボイラーの状態を確認する計器。

○ を選びやすい考え方

「逃がし管は、凍結しないように保温その他の措置を講ずること」は誤った記述です。それでも ○ を選ぶ場合は、一見もっともらしい表現に引っ張られ、判断対象の一文だけを精査していない可能性があります。

提示文は誤りとして扱う内容ではないため、「誤っている」とは判断しません。

分野「関係法令」では、用語定義と制度の前提を確認し、同分野の過去問・実践演習で判断基準を固めてください。

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