2級ボイラー技士試験の過去問・実践演習・一問一答と模試・模擬試験対策を、このサイトでまとめて学習できます。タブから他の演習モードへ移動できます。
2級ボイラー技士試験 過去問 令和3年4月 第2問(ボイラーの構造に関する知識)
問題
蒸気の性質に関する記述として、適切なものは次のうちどれか。
選択肢
- (1) 蒸気表では、圧力は常にゲージ圧力だけで表示される。
- (2) 乾き飽和蒸気は、必ず水滴を大量に含む蒸気である。
- (3) 過熱蒸気は、飽和温度より低い温度の蒸気である。
- (4) 飽和水を同じ圧力の乾き飽和蒸気にする熱を蒸発潜熱という。
- (5) 水の比熱は、圧力に関係なく0である。
正答
正答は (4) です。
解説
他の選択肢
(1、2)
正答(4)「飽和水を同じ圧力の乾き飽和蒸気にする熱を蒸発潜熱という。」とは異なる内容です。本問で選ぶべき正答は(4)「飽和水を同じ圧力の乾き飽和蒸気にする熱を蒸発潜熱という。」です。この肢の記述は、その論点とは一致しません。「必ず」「常に」「全く」などの断定は、例外や条件付きの整理と食い違うことが多いです。設問が問う論点と照らして、言い過ぎ・取り違えがないか確認してください。正答の根拠は「蒸発潜熱は、飽和水を同圧の乾き飽和蒸気に変えるための熱である」です。誤答肢との差分を一行メモに残してください
(3)
「低い」という方向が実際と逆、または限定が強すぎる記述です。正答の論点と数値・程度の関係を照合してください。
(5)
正答(4)「飽和水を同じ圧力の乾き飽和蒸気にする熱を蒸発潜熱という。」とは異なる内容です。本問で選ぶべき正答は(4)「飽和水を同じ圧力の乾き飽和蒸気にする熱を蒸発潜熱という。」です。この肢の記述は、その論点とは一致しません。正答の根拠は「蒸発潜熱は、飽和水を同圧の乾き飽和蒸気に変えるための熱である」です。誤答肢との差分を一行メモに残してください
類似の問題
同じ分野・タグや問題文のキーワードが近い問題です。解き直しや確認に使えます。