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実践演習 · 燃料及び燃焼に関する知識

2級ボイラー技士試験 実践演習 第41問(燃料及び燃焼に関する知識)

問題

高発熱量と低発熱量に関する記述として、適切でないものは次のうちどれか。

選択肢

  1. (1) 高発熱量は水蒸気の凝縮潜熱を含む。
  2. (2) 低発熱量は高発熱量より小さい。
  3. (3) 燃料中の水素分は両者の差に影響する。
  4. (4) 低発熱量は高発熱量に凝縮潜熱を加えたものである。
  5. (5) ボイラー効率計算では発熱量を用いる。

正答

正答は (4) です。

解説

正解の理由

低発熱量は、高発熱量から凝縮潜熱相当分を差し引く考え方である。

他の選択肢

  • (1、3)

    いずれも、単体では適切な記述に当たります。本問は「最も適切でないもの」を選ぶ形式のため、正答は(4)です。

  • (2)

    「小さい」という方向が実際と逆、または限定が強すぎる記述です。正答の論点と数値・程度の関係を照合してください。

  • (5)

    本問の正答は(4)「低発熱量は高発熱量に凝縮潜熱を加えたものである。」です。

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