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2級ボイラー技士試験 一問一答 0110b-40-2(関係法令)
問題
「過熱器には、ドレン抜きを備えなければならない、給水装置の給水管には、給水弁及び逆止め弁を取り付けなければならない、起動時にボイラー水が不足している場合及び運転時にボイラー水が不足した場合に、自動的に燃料の供給を遮断する装置又はこれに代わる安全装置を設けなければならない」の組合せは、貫流ボイラー(小型ボイラーを除く。)の附属品について条件に合うものだけを全て挙げている。
正答
答えは × です。
解説
正解の理由
判定は×です。示された組合せは、問われている条件に合うものを過不足なく挙げていません。同じ設問で○になる内容は「過熱器には、ドレン抜きを備えなければならない、起動時にボイラー水が不足している場合及び運転時にボイラー水が不足した場合に、自動的に燃料の供給を遮断する装置又はこれに代わる安全装置を設けなければならない、吹出しは、設けなくてもよい」です。不足している内容は「吹出しは、設けなくてもよい」です。余分に入っている内容は「給水装置の給水管には、給水弁及び逆止め弁を取り付けなければならない」です。確認ポイントは、小型ボイラーは、伝熱面積や圧力など一定条件により区分されるボイラー。また、貫流ボイラーは、水が管内を連続的に流れながら加熱され、蒸気になる形式。
○ を選びやすい考え方
「過熱器には、ドレン抜きを備えなければならない、給水装置の給水管には、給水弁及び逆止め弁…」は誤った記述です。それでも ○ を選ぶ場合は、一見もっともらしい表現に引っ張られ、判断対象の一文だけを精査していない可能性があります。
示された組合せは、問われている条件に合うものを過不足なく挙げていません。
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