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一問一答 · ボイラーの取扱いに関する知識

令和2年4月 問12

2級ボイラー技士試験 一問一答 0204b-12-3(ボイラーの取扱いに関する知識)

問題

「水面計のドレンコックを開くときは、ハンドルを軸に対し直角方向にする、水柱管の連絡管の途中にある止め弁は、誤操作を防ぐため、全開にしてハンドルを取り外しておく、水側連絡管で、煙道内などの燃焼ガスに触れる部分がある場合は、その部分を不燃性材料で防護する」の組合せは、ボイラーの水面測定装置の取扱いについて条件に合うものだけを全て挙げている。

正答

答えは × です。

解説

正解の理由

判定は×です。示された組合せは、問われている条件に合うものを過不足なく挙げていません。同じ設問で○になる内容は「水面計のドレンコックを開くときは、ハンドルを軸に対し直角方向にする、水柱管の連絡管の途中にある止め弁は、誤操作を防ぐため、全開にしてハンドルを取り外しておく」です。余分に入っている内容は「水側連絡管で、煙道内などの燃焼ガスに触れる部分がある場合は、その部分を不燃性材料で防護する」です。確認ポイントは、水面計は、胴内の水位を確認するための附属品。また、ドレンは、蒸気配管や機器内で蒸気が冷えてできる水。

○ を選びやすい考え方

「水面計のドレンコックを開くときは、ハンドルを軸に対し直角方向にする、水柱管の連絡管の途…」は誤った記述です。それでも ○ を選ぶ場合は、一見もっともらしい表現に引っ張られ、判断対象の一文だけを精査していない可能性があります。

示された組合せは、問われている条件に合うものを過不足なく挙げていません。

分野「ボイラーの取扱いに関する知識」では、用語定義と制度の前提を確認し、同分野の過去問・実践演習で判断基準を固めてください。

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