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2級ボイラー技士試験 一問一答 0504b-36-3(関係法令)
問題
「圧力計は、使用中その機能を害するような振動を受けることがないようにし、かつ、その内部が凍結し、又は 80°C以上の温度にならない措置を講ずること」という記述は正しい。
正答
答えは × です。
解説
正解の理由
判定は×です。提示文は、問われている条件に合う正しい内容とはいえません。同じ設問で○になる内容は「蒸気ボイラーの最高水位は、ガラス水面計又はこれに接近した位置に、現在水位と比較することができるように表示すること」です。提示文とこの内容を比べ、語句、数値、対象、因果関係のどこが違うかを確認します。確認ポイントは、最高水位は、水位が高すぎるとキャリオーバや蒸気品質低下の原因になる。また、高水位は、水位が過剰に高い状態。
○ を選びやすい考え方
「圧力計は、使用中その機能を害するような振動を受けることがないようにし、かつ、その内部が…」は誤った記述です。それでも ○ を選ぶ場合は、一見もっともらしい表現に引っ張られ、判断対象の一文だけを精査していない可能性があります。
提示文は、問われている条件に合う正しい内容とはいえません。
分野「関係法令」では、用語定義と制度の前提を確認し、同分野の過去問・実践演習で判断基準を固めてください。
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