2級ボイラー技士試験の過去問・実践演習・一問一答と模試・模擬試験対策を、このサイトでまとめて学習できます。タブから他の演習モードへ移動できます。
2級ボイラー技士試験 一問一答 0504b-39-2(関係法令)
問題
「貫流ボイラー以外の蒸気ボイラーの安全弁は、ボイラー本体の容易に検査できる位置に直接取り付け、かつ、弁軸を鉛直にしなければならない」という記述は正しい。
正答
答えは × です。
解説
正解の理由
判定は×です。提示文は、問われている条件に合う正しい内容とはいえません。同じ設問で○になる内容は「貫流ボイラーに備える安全弁については、ボイラー本体の安全弁より先に吹き出すように調整するため、当該ボイラーの最大蒸発量以上の吹出し量のものを、過熱器の入口付近に取り付けることができる」です。提示文とこの内容を比べ、語句、数値、対象、因果関係のどこが違うかを確認します。確認ポイントは、貫流ボイラーは、水が管内を連続的に流れながら加熱され、蒸気になる形式。また、安全弁は、ボイラー内の圧力が異常に上昇した場合に自動的に蒸気を放出し、過圧による危険を防ぐための附属品。
○ を選びやすい考え方
「貫流ボイラー以外の蒸気ボイラーの安全弁は、ボイラー本体の容易に検査できる位置に直接取り…」は誤った記述です。それでも ○ を選ぶ場合は、一見もっともらしい表現に引っ張られ、判断対象の一文だけを精査していない可能性があります。
提示文は、問われている条件に合う正しい内容とはいえません。
分野「関係法令」では、用語定義と制度の前提を確認し、同分野の過去問・実践演習で判断基準を固めてください。
類似の問題
同じ分野・タグや問題文のキーワードが近い問題です。解き直しや確認に使えます。