2級ボイラー技士試験の過去問・実践演習・一問一答と模試・模擬試験対策を、このサイトでまとめて学習できます。タブから他の演習モードへ移動できます。
2級ボイラー技士試験 一問一答 0704b-03-4(ボイラーの構造に関する知識)
問題
「蒸気ドラム及び水ドラムがなく、管系部材で構成される、負荷変動によって大きい圧力変動を生じやすいので、給水量及び燃料量に対して応答の速い自動制御装置を必要とする」の組合せは、貫流ボイラーに関して条件に合うものだけを全て挙げている。
正答
答えは ○ です。
解説
正解の理由
判定は○です。示された組合せは、問われている条件に合うものを過不足なく挙げています。この組合せを基準に、含めるものと除外するものの境目を押さえてください。確認ポイントは、貫流ボイラーは、水が管内を連続的に流れながら加熱され、蒸気になる形式。また、自動制御装置は、圧力制御器、水位制御器、燃焼安全装置などを含み、定期自主検査の対象としても重要。
× を選びやすい考え方
「蒸気ドラム及び水ドラムがなく、管系部材で構成される、負荷変動によって大きい圧力変動を生…」は正しい記述です。それでも × を選ぶ場合は、一般論と設問の限定語(必要・毎年・常に・しなくてもよい等)を取り違えている可能性があります。
示された組合せは、問われている条件に合うものを過不足なく挙げています。
分野「ボイラーの構造に関する知識」では、用語定義と制度の前提を確認し、同分野の過去問・実践演習で判断基準を固めてください。
類似の問題
同じ分野・タグや問題文のキーワードが近い問題です。解き直しや確認に使えます。
- 一問一答0704b-02-1ボイラーの構造に関する知識
「水管ボイラーに比べ、一般に製作及び取扱いが容易である」という記述は誤っている。
- 一問一答0704b-02-2ボイラーの構造に関する知識
「胴の水部に燃焼ガスの通路となる多数の煙管を設け、伝熱面積の増加を図った外だき式ボイラーである」という記述は誤…
- 一問一答0704b-02-3ボイラーの構造に関する知識
水管ボイラーに比べ、一般に製作及び取扱いに関する記述、「加圧燃焼方式を採用し、燃焼室熱負荷を高くして燃焼効率を…
- 一問一答0704b-02-4ボイラーの構造に関する知識
水管ボイラーに比べ、一般に製作及び取扱いに関する記述、「煙管には、伝熱効果の大きいスパイラル管を採用したものが…