2級ボイラー技士試験の過去問・実践演習・一問一答と模試・模擬試験対策を、このサイトでまとめて学習できます。タブから他の演習モードへ移動できます。

一問一答 · ボイラーの取扱いに関する知識

令和7年4月 問20

2級ボイラー技士試験 一問一答 0704b-20-5(ボイラーの取扱いに関する知識)

問題

「清缶剤は、水に起因するスケールの付着、腐食といった障害を防止するために、給水及びボイラー水に直接添加する薬品である」という記述は誤っている。

正答

答えは × です。

解説

正解の理由

判定は×です。提示文は誤りとして扱う内容ではないため、「誤っている」とは判断しません。同じ設問で○になる内容は「軟化剤は、ボイラー水中の硬度成分を可溶性の化合物に変えるための薬剤である」です。提示文とこの内容を比べ、語句、数値、対象、因果関係のどこが違うかを確認します。確認ポイントは、スケールは、硬度成分などが加熱面に付着した堆積物。また、清缶剤は、スケール防止、pH調整、腐食抑制などの目的でボイラー水に添加する薬剤の総称。

○ を選びやすい考え方

「清缶剤は、水に起因するスケールの付着、腐食といった障害を防止するために、給水及びボイラ…」は誤った記述です。それでも ○ を選ぶ場合は、一見もっともらしい表現に引っ張られ、判断対象の一文だけを精査していない可能性があります。

提示文は誤りとして扱う内容ではないため、「誤っている」とは判断しません。

分野「ボイラーの取扱いに関する知識」では、用語定義と制度の前提を確認し、同分野の過去問・実践演習で判断基準を固めてください。

類似の問題

同じ分野・タグや問題文のキーワードが近い問題です。解き直しや確認に使えます。