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一問一答 · 燃料及び燃焼に関する知識

令和8年4月 問27

2級ボイラー技士試験 一問一答 0804b-27-4(燃料及び燃焼に関する知識)

問題

「安定した燃焼が得られ、点火及び消火が容易である」という記述は誤っている。

正答

答えは × です。

解説

正解の理由

判定は×です。提示文は誤りとして扱う内容ではないため、「誤っている」とは判断しません。同じ設問で○になる内容は「油火炎に比べると、ガス火炎は火炉での放射伝熱量は増えるが、接触伝熱面での伝熱量は減る」です。提示文とこの内容を比べ、語句、数値、対象、因果関係のどこが違うかを確認します。確認ポイントは、接触伝熱面は、燃焼ガスとの接触により熱を受け、水や蒸気へ伝える面。また、放射伝熱は、高温火炎や燃焼ガスから電磁波として熱が伝わる現象。

○ を選びやすい考え方

「安定した燃焼が得られ、点火及び消火が容易である」は誤った記述です。それでも ○ を選ぶ場合は、一見もっともらしい表現に引っ張られ、判断対象の一文だけを精査していない可能性があります。

提示文は誤りとして扱う内容ではないため、「誤っている」とは判断しません。

危険物の類別・性質は、政令別表と用語定義の組み合わせで判断します。類似名称(動植物油類・石油類・特殊引火物など)の違いを用語解説で確認してください。

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