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一問一答 · ボイラーの構造に関する知識

平成27年4月 問8

2級ボイラー技士試験 一問一答 2704b-08-1(ボイラーの構造に関する知識)

問題

「ブルドン管圧力計は、ブルドン管に蒸気が直接入らないように、水を入れたサイホン管などを用いて胴又は蒸気ドラムに取り付ける」という記述は誤っている。

正答

答えは × です。

解説

正解の理由

判定は×です。提示文は誤りとして扱う内容ではないため、「誤っている」とは判断しません。同じ設問で○になる内容は「面積式流量計は、流体が流れている管の中に絞りを挿入すると、入口と出口との間に流量の二乗に比例する圧力差が生じることを利用している」です。提示文とこの内容を比べ、語句、数値、対象、因果関係のどこが違うかを確認します。確認ポイントは、ブルドン管圧力計は、圧力により曲がった管が変形する性質を利用して圧力を表示する計器。また、蒸気ドラムは、水管ボイラーなどで水と蒸気を分離し、水循環にも関係する部分。

○ を選びやすい考え方

「ブルドン管圧力計は、ブルドン管に蒸気が直接入らないように、水を入れたサイホン管などを用…」は誤った記述です。それでも ○ を選ぶ場合は、一見もっともらしい表現に引っ張られ、判断対象の一文だけを精査していない可能性があります。

提示文は誤りとして扱う内容ではないため、「誤っている」とは判断しません。

分野「ボイラーの構造に関する知識」では、用語定義と制度の前提を確認し、同分野の過去問・実践演習で判断基準を固めてください。

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