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一問一答 · 燃料及び燃焼に関する知識

令和6年4月 問30

2級ボイラー技士試験 一問一答 0604b-30-1(燃料及び燃焼に関する知識)

問題

誘引通風は、比較的高温で体積の大きな燃焼ガスを取り扱うので、炉内の気密に関する記述、「炉及び煙道を通して起こる空気及び燃焼ガスの流れを、通風という」という記述は誤っている。

正答

答えは × です。

解説

正解の理由

判定は×です。提示文は誤りとして扱う内容ではないため、「誤っている」とは判断しません。同じ設問で○になる内容は「誘引通風は、比較的高温で体積の大きな燃焼ガスを取り扱うので、炉内の気密が不十分であると燃焼ガスが外部へ漏れる」です。提示文とこの内容を比べ、語句、数値、対象、因果関係のどこが違うかを確認します。確認ポイントは、誘引通風は、煙道側から燃焼ガスを引き、燃焼室内を負圧寄りに保つ方式。

○ を選びやすい考え方

「炉及び煙道を通して起こる空気及び燃焼ガスの流れを、通風という」は誤った記述です。それでも ○ を選ぶ場合は、一見もっともらしい表現に引っ張られ、判断対象の一文だけを精査していない可能性があります。

提示文は誤りとして扱う内容ではないため、「誤っている」とは判断しません。

分野「燃料及び燃焼に関する知識」では、用語定義と制度の前提を確認し、同分野の過去問・実践演習で判断基準を固めてください。

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