2級ボイラー技士試験の過去問・実践演習・一問一答と模試・模擬試験対策を、このサイトでまとめて学習できます。タブから他の演習モードへ移動できます。
2級ボイラー技士試験 一問一答 0804b-29-5(燃料及び燃焼に関する知識)
問題
低酸素燃焼の特徴として、「ボイラー周壁からの放散熱による損失」という記述は正しい。
正答
答えは × です。
解説
正解の理由
判定は×です。提示文は、問われている条件に合う正しい内容とはいえません。同じ設問で○になる内容は「排ガス熱による損失」です。提示文とこの内容を比べ、語句、数値、対象、因果関係のどこが違うかを確認します。燃焼分野では、空気量、通風、燃料性状、排ガス成分の因果関係を逆にしないことが判定の軸になります。
○ を選びやすい考え方
「ボイラー周壁からの放散熱による損失」は誤った記述です。それでも ○ を選ぶ場合は、一見もっともらしい表現に引っ張られ、判断対象の一文だけを精査していない可能性があります。
提示文は、問われている条件に合う正しい内容とはいえません。
分野「燃料及び燃焼に関する知識」では、用語定義と制度の前提を確認し、同分野の過去問・実践演習で判断基準を固めてください。
類似の問題
同じ分野・タグや問題文のキーワードが近い問題です。解き直しや確認に使えます。
- 一問一答0804b-21-3燃料及び燃焼に関する知識
「総発熱量と真発熱量の差は、燃料に含まれる水素及び水分の割合によって決まる、液体燃料の発熱量の単位は、通常、M…
- 一問一答0804b-22-2燃料及び燃焼に関する知識
「硫黄分は、JISによる重油分類の主要な要素であり、3種(C重油)1号で質量パーセントで5%以下とされている、…
- 一問一答0804b-22-3燃料及び燃焼に関する知識
「硫黄分は、JISによる重油分類の主要な要素であり、3種(C重油)1号で質量パーセントで5%以下とされている、…
- 一問一答0804b-22-5燃料及び燃焼に関する知識
「残留炭素分が多いほど、ばいじん量は増加する、灰分は、ボイラーの伝熱を良好にする」の組合せは、重油に含まれる成…